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2018/04/02 23:43

私の知人に頼まれてフィギュアスケート世界選手権2018ミラノに行くことになり3/183/27まで初めてのイタリアへ行ってきました。

フィギュアスケートを観戦するのも初めてです。

何故誘われたかと言うと、フィギュアスケートは日本国内での撮影は一切禁止になっていて、海外はストロボを使わなければ撮影がOK何だそうです。知人は写真の撮影が苦手なんで私に頼んできたのです。フィギュアスケートには興味はありませんが、イタリアへは行ってみたかったのでOKをしました。

公開練習も含めて月曜日から日曜日のエキシビションまでの7日間で、練習は朝6時くらいから遣っていて好きな選手の練習も見るとなると寒い環境の中1日掛かりですからちょ~ハードです。

撮影も最初は、暗いし動きは速いしで馴れるまで大変でしたね。

ホテルに帰ると風呂に入ってバタンキュー(死語ですが昭和生まれなので)でした。

フィギュアスケートの感想は、イケメン、美女の選手による華麗な演技で普通のスポーツとはちょっと違いますね。女性のファンが多いのは頷けます。

日本人の選手は海外の人にも人気が有りました。(嬉しいことです。)声援も凄かったですし、私の隣に座っていたフランス人と思われる女性のスマホの待ち受け画面は羽生選手でした。羽生選手は今回出ていなかったのは残念でしたけどね。

代わりに出た友野選手が表彰台には立てませんでしたが頑張りましたね。フランクフルトからの帰りの飛行機が一緒でした。空港ではちょっとした人だかりが出来ていました。

あと、ロシアのザギトワ選手はとても15才とは思えませんでしたね。宇野昌磨選手がTVで、15才には見えないです。もし日本人だったら敬語を使ってしまうと言っていましたからね。

沢尻エリカに似た(私の感想)綺麗な少女ですね。今回はフリーで転倒して5位に終わり残念でしたけどね。

兎に角フィギュアスケートを観戦するには体力と気力が必要です。

私にはビールを飲みながら観戦出来る野球が合っていますね。

次は、空いた時間に行ったミラノ市街編へ続きます。

To be continued.